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 ◇NBA レイカーズ105ー104マジック(2026年3月21日 キア・センター)

 NBAレイカーズのルカ・ドンチッチ(27)が21日(日本時間22日)の敵地マジック戦に先発出場。第3Q途中に今季16度目のテクニカルファウルを犯して、1試合出場停止が決定した。試合後に抗議を申し立てたことを米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。

 前回の試合となった19日(日本時間20日)の敵地ヒート戦では今季最多60得点の大暴れで逆転勝利。今季初8連勝に貢献した。

 この日もスタメンに名を連ねたドンチッチ。前半から24得点を記録するなどチームをけん引。しかし第3Q残り1分19秒で今季16度目のテクニカルファウルを犯した。これによって累計のペナルティで23日(同24日)の敵地ピストンズ戦が出場停止となった。そこから調子が上がらず後半だけだと9得点に終わった。それでもチーム最多33得点を記録した。

 チームはレブロン・ジェームズがセルティックスなどでプレーしたロバート・パリッシュが記録した通算1611試合出場を抜いて、通算1612試合出場でレギュラーシーズン歴代最多出場選手となった。記念すべき1戦となったが、前半から62―65と3点リードを許した。後半も接戦の中で、102―104の最終Q残り2.6秒にドラマが待っていた。エンドラインからのパスを受けた途中出場のケナードがトップから3Pシュートを沈めて劇的逆転勝利。19年12月〜20年1月に達成して以来、6年ぶりの9連勝を飾った。

 試合後にJJレディックは「当然、出場停止を取り消すように努力する」と表明。そしてレフェリーから何も説明も受けていないという。「何が起こっていたかはっきりしないけど、審判が理解できない言語でゴガ・ビターゼがルカの母親に関することで何か述べていた」と説明した。