JRT四国放送

写真拡大 (全41枚)

兵庫県・淡路島は今、新タマネギの季節を迎えています。

南あわじ市で3月20日から始まった淡路島産・新タマネギイベント「新玉祭」を取材してきました。

(宮下アナウンサー)
「大鳴門橋を超えて今日、私がやってきたのは、お隣の兵庫県!南あわじ市のうずの丘です。新タマネギをめいいっぱい堪能します」

3月から5月にかけて収穫される早生品種の新玉ねぎ。

甘くてみずみずしいのが特徴です。

このイベントは新タマネギを楽しんでもらおうと開かれているもので、今回で2回目を迎えます。

会場では新タマネギを使ったメニューの提供や、体験型のイベントなどが行われています。

「いらっしゃいませ、新タマネギの試食会やってます」

(宮下アナウンサー)
「甘い!」

生産者が直接新タマネギを販売するブースでは、試食もできました。

(東中青果・石浜久士さん)
「冷蔵庫に寝かせると辛みだけ抜けて甘味だけ残り、美味しく生で食べられます」

こちらでは、1回500円で挑戦できる詰め放題が!

(宮下アナウンサー)
「さっそく私もタマネギ詰め放題、チャレンジしていきます」
「結構一つ一つが大きいんですが、いくつ詰められるんでしょうか」
「これもう限界ですよね?」

「もう一ついけますよ」

(宮下アナウンサー)
「もうちょっといけますか?」
「気合でもう一個入れていきます」
「全部で1・2・3・4・5・6、6個とれました、ありがとうございました」
「こんなに大量の玉ねぎを買うことがないので、詰め放題すごく嬉しいです」

新玉祭に合わせて、絶景レストラン・うずの丘では、春限定の新タマネギを使ったメニューが登場。

(絶景レストランうずの丘・谷池 昭則 副店長)
「お待たせしました、『新玉ねぎの肉詰めランチ~赤と白~』でございます」

(宮下アナウンサー)
「いただきます。噛めば噛むほど甘味が広がるタマネギ。肉汁たっぷりのお肉と甘酸っぱいトマトソースの相性が抜群です」
「クリームソースを付けると、より濃厚でリッチな味わいです」

(絶景レストランうずの丘・谷池 昭則 副店長)
「春の新タマネギと淡路牛を同時に召し上がっていただける、ボリューム満点のお料理でございます」
「本当に今しか召し上がっていただけない新タマネギ、お楽しみいただければ」

春分の日ということもあり、うずの丘大鳴門橋記念館には春の陽気に誘われた観光客が数多く訪れていました。

話を聞いてみると…。

(宮下アナウンサー)
「今日はどちらからいらっしゃったんですか?」

(観光客)
「三重県です。タマネギと写真を撮りました」
「新タマネギを買いに、季節なので」

(宮下アナウンサー)
「袋にいっぱい持っていますが、何を買われたんですか?」

(観光客)
「全部新玉です。ふふふ」
「ハンバーガーとか食べて楽しもうかと」

(宮下アナウンサー)
「かつらお似合いですね」

(観光客)
「これ地毛なんですよ」

(宮下アナウンサー)
「よくお似合いで」

今が旬の新タマネギをまるごと楽しめる新玉祭は、3月30日まで開かれています。

春ならではの味覚を味わうことが出来ました。