マレーシア代表に激震…帰化書類偽造で勝ち点6剥奪、アジア杯出場ならず
アジアサッカー連盟(AFC)は17日、マレーシア代表が出場資格のない選手をアジアカップ予選に出場させていたとして、昨年3月25日のネパール戦、同6月10日のベトナム戦を没収試合とすると発表した。試合結果はいずれもマレーシアの0-3敗戦に変更され、マレーシアは勝ち点6の剥奪。この結果、1試合を残してアジア杯出場を逃すことが決まった。
マレーシア代表の出場資格を巡っては、国際サッカー連盟(FIFA)が昨年9月下旬、7選手に帰化書類の偽造があったとして、マレーシアサッカー協会に罰金処分、7選手には12か月間のサッカー活動禁止処分を下した。これに対し、マレーシア協会は不服申し立てを行ったが、昨年11月上旬、FIFA上訴委員会は決定を支持し、処分が一時確定した。
マレーシア協会は昨年12月上旬、7選手は書類作成に関わっていなかったとして、選手に対する処分の軽減を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴。一時は処分の執行が停止され、7選手は公式戦に出場していた。しかし、今月5日にはCASからも有罪判決が出された結果、7選手には12か月間の公式戦出場停止処分が下された。
複数の現地メディアによると、7選手はいずれも祖父母がマレーシア出身であるとしてアジア杯予選に合わせて帰化の手続きを行っていたが、FIFAに提出された書類の一部が加工されていたり、マレーシア国内での手続きが不自然な速さで行われていたりした模様。7選手は天王山のベトナム戦に勝利した後、書類偽造疑惑が発覚していた。
処分が下される前、マレーシアはアジア杯予選で5戦5勝の勝ち点15で首位に立っており、最終節のベトナム戦で大敗しなければアジア杯出場という状況だったが、勝ち点6剥奪によって2位に転落。代わりに5戦5勝となって首位に浮上したベトナムが、最終節の直接対決を待たずにアジア杯出場を決めた。
マレーシア代表の出場資格を巡っては、国際サッカー連盟(FIFA)が昨年9月下旬、7選手に帰化書類の偽造があったとして、マレーシアサッカー協会に罰金処分、7選手には12か月間のサッカー活動禁止処分を下した。これに対し、マレーシア協会は不服申し立てを行ったが、昨年11月上旬、FIFA上訴委員会は決定を支持し、処分が一時確定した。
複数の現地メディアによると、7選手はいずれも祖父母がマレーシア出身であるとしてアジア杯予選に合わせて帰化の手続きを行っていたが、FIFAに提出された書類の一部が加工されていたり、マレーシア国内での手続きが不自然な速さで行われていたりした模様。7選手は天王山のベトナム戦に勝利した後、書類偽造疑惑が発覚していた。
処分が下される前、マレーシアはアジア杯予選で5戦5勝の勝ち点15で首位に立っており、最終節のベトナム戦で大敗しなければアジア杯出場という状況だったが、勝ち点6剥奪によって2位に転落。代わりに5戦5勝となって首位に浮上したベトナムが、最終節の直接対決を待たずにアジア杯出場を決めた。
