美脚、美脚、美脚…! 内野席は異様な盛り上がり WBC韓国チア5人組の豪華ホットパンツスタイル

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試合中も試合後も美脚、美脚

東京ドームの関係者出口から出てきた途端、大歓声に包まれた女性5人組。一見、韓流アイドルにしか見えない彼女たちは、WBC韓国代表チームのチアリーダーたちだ。

今大会で、韓国は実に17年ぶりに決勝ラウンド進出を決めた。東京ドームには熱狂的な応援で知られる韓国人ファンが詰めかけ、大いに盛り上げた。特に3月8日に行われた韓国(1勝1敗)vs.台湾戦(1勝2敗)は、両チームにとって1次リーグ突破のための大事な試合とあって観客数は4万人を超えた。

「試合はもちろんですが、観客席でも、両国の熱い戦いは繰り広げられていました」

そう話すのは、熱烈な“応援団”ファンの一人だ。

「台湾代表チームの“応援団”であるチアリーダーが有名ですが、実は韓国チアリーダーもファンの間ではすごく有名。当日、ファンたちのSNSではどちらのチアを応援するかが話題になるほどでした。私は断然、韓国チア推しです!

台湾チアはネコ耳をつけて、タイトなヘソ出しユニフォーム姿でかわいさを前面に押し出している印象ですが、韓国チアはオーバーサイズのユニフォームにホットパンツを組み合わせたスタイルでK-POPアイドルのようなルックス。試合中はK-POPミュージックに合わせて巧みなダンスを披露してくれます」

今回、来日したチアは台湾の12人に比べ5人と少なかったが、パフォーマンスも盛り上がりも互角だった。

そもそも、プロ野球におけるチアの歴史は韓国が発祥といわれている。1975年に当時、社会人野球チームだった『ロッテ・ジャイアンツ』が『ロッテ・エンジェルス』というチアリーダーチームを結成したのが始まり。以来、韓国プロ野球では、観客の応援はベンチ上で踊るチアを中心に内野席がメインとなり、日本とは大きく異なる“応援文化”が根付いた。

現在、韓国国内のプロ野球全10球団のほか、男女プロバスケ全16球団、男女プロバレーボール全13球団すべてがチアリーダーを導入しており、掛け持ちしているチアも少なくない。なかにはタレントとして活躍するチアもいる。今回、来日したのは、いずれも人気の高いチアたちだった。

肝心の台湾戦は4対5で惜敗したが、球場から出てきた彼女たちは、声援を送るファンたちに笑顔で手を振って応えていた。

パク・ダンビ(25)は白いセーターにホットパンツという姿で、美しい脚を惜しげなく披露。チャ・ヨンヒョン(33)もレザージャケットにホットパンツ姿という、チアさながらのファッションで球場を後にした。身長168cmでモデル、タレントとしても活躍している金髪ショートが特徴的なソ・ヒョンソク(31)は、クールな微笑みを浮かべて声援に応えていた。

彼女たちの応援の甲斐もあり、韓国チームは見事、決勝ラウンドに進んだが、準々決勝ではドミニカ共和国に10対0のコールド負け。

日本同様、ベスト4に残ることはできなかったが、韓国チア同様、野球ファンに強いインパクトを残した。次の大会は3年後、彼女たちの活躍にも期待したい。

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