【女子ゴルフ】佐久間朱莉は2位「勝てる内容ではなかった」ツアー初の開幕2連勝ならず
◇女子ゴルフツアー 台湾ホンハイ・レディース最終日(2026年3月15日 台湾 オリエントG&CC=6720ヤード、パー72)
4位から出た昨季年間女王・佐久間朱莉(23=大東建託)は71で回り通算1オーバーで2位に入った。
スタート時点でトップと4打差も「伸ばせばチャンスはある」と逆転を目指した。
しかし前半でスコアを1つ落とし菅との差は広がった。後半もチャンスを生かせず徐々に優勝は遠ざかった。
それでも気持ちを切らさず17番で3メートルのチャンスを生かし、18では1・5メートルにつけて連続バーディーで締めくくり「1位と差があったので2位狙いで最後の2ホールは良かったと思う」と納得顔だった。
48年ぶりの台湾開催の新規大会。強風と傾斜のきついグリーンに悩まされた4日間だった。佐久間は2日目に単独首位に立ちながら3日目に77を叩いて陥落した。ツアー史上初の開幕2戦連続優勝こそ逃したものの2位に入り昨季年間女王の意地を見せた。
16日には、昨年12月に死去した師匠・尾崎将司さんの「お別れ会」に出席し、開幕戦優勝を報告する。その後は20日開幕の次戦Vポイント×SMBCレディース(千葉・紫CCすみれC)に備える。
「ショットは勝てる内容ではなかったと思うけど、今日の後半で少し修正できた。また来週に向けてしっかり修正したい」と前を向いた。
