東日本大震災から15年間…とてつもない揺れ、倒壊した建物、停電の闇、山形県内の”あの日”を振り返る
15年前のきょう、山形ではなにがあったのでしょうか。当時を映像で振り返ります。
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3月11日。午後2時46分東日本大震災の発災です。
県内は上山市、中山町、尾花沢市、米沢市で震度5強を観測。各地が混乱に陥りました。
県の記録では3月11日の本震と4月7日の最大余震で、県内で3人が死亡。住宅など建物への被害は1400棟近くに及びました。
県内のほぼ全域が停電し、JRや高速道路など交通網は麻痺。JR山形駅は家に帰れない人であふれました。
そして夜、県内は暗闇に包まれました。
多くの店が閉店する中、車のライトを照明代わりに営業を続ける店も。
そしてガソリンスタンドには燃料を求める人が押し寄せました。
ライフラインを断たれ、公民館などには大勢の県民が避難し、不安な一夜を過ごしました。
山形市役所も避難所になりました。
夜が開けてもなお混乱は続きました。
山形空港もキャンセル待ちの人であふれかえりました。
そして、行列はここにも。
深刻な燃料不足に陥った東北地方。連日、こうした光景が広がりました。
