美波那緒、Kanon/全力ストレッチ六本木店

写真拡大

「お客様は30代〜50代、とくに40代の方が多いですね。ほとんどが首肩と股関節に痛みがあるケースです」

 こう話すのは、全国72店舗を展開する「全力ストレッチ」の1カ月先まで指名で埋まるトレーナー・Kanonさんだ。

「全体的に筋肉がガチガチで張りが強く、筋肉が縮まって関節の可動域がせまくなっている方がほとんどです。この状態ではストレッチがかからないので、施術は筋肉を緩ませて、血流をよくすることから始めます。血流がよくなると老廃物の排出も期待できます」(Kanonさん、以下同)

 今回紹介するストレッチは一人でもできるが、その場合は注意が必要だという。

「初心者の方が、セルフで正しくストレッチをするのは難しいです。さらに筋肉が縮まったままでおこなうと最悪、ケガに繋がります。

 まずは、専門家の問診で痛みの原因を突き止め、それに合った正しいストレッチの方法を知ることが大切です。パーソナルトレーナーの施術を受けて正しいやり方を覚えてからセルフで始めたほうが改善が早くなりますよ」

<技1>

•ハム伸ばし

 あおむけに寝た状態で両手を胸の下で軽く組み、両足を伸ばす。片足ずつ膝が曲がらないように上げてゆっくり手前に倒し、太ももの裏側のハムストリングスを伸ばす。腰痛や、猫背を改善する

<技2>

•前胸筋伸ばし

 楽な姿勢で座り、両手を首の後ろで組む。胸が張った状態をキープしたまま後ろへ反らす。横隔膜のストレッチと肩甲骨の筋肉をほぐすことで、浅くなった呼吸を戻す

<技3>

•体幹伸ばし

 両腕を広げて左足を右方向にひねり、顔は反対に左方向へ向ける。同様の動作を足でもおこなう。全身を伸ばすことでインナーマッスルを鍛え、姿勢改善にも繋がる

<技4>

•コブラツイスト

 背筋を伸ばした状態で両手を頭の後ろで組み、腰から左右にゆっくり倒す。体の側面全体が伸び、さらに胸をしっかり開くことで呼吸改善の効果が期待できる

美波那緒(みなみ・なお)
2000年10月26日生まれ、東京都出身 T158・B93(G)W60H90。ミスFLASH2026グランプリ。今年1月に3rdDVD『やわらかに抱きしめて』をリリースした。「痛気持ちいい感じで、全身が伸びて首と肩がスッキリ軽くなりました!」

写真・木村哲夫