令和のペンライト事情がすごい。こんなに進化していたのか
先日、知り合いに誘われてコンサートに行ってきたんです。そのコンサートの途中で、ペンライトを使った観客参加型のパフォーマンスがあったんです。
そういったイベントに行ったことがなかったので純粋に驚きました。「みんな、こういったパフォーマンスのためにペンライトを何本用意しているんだろう」って。というのも、昨今のイベント事情に疎い私は、ペンライトは1本につき1色しか出せないと思っていたから。
でも、今のペンライトって色も変わるし、「推し色」を登録させておくこともできるんですって。
そんな進化していたのか……!
イベント関係者の商談展「ライブ・エンターテイメントEXPO」で圧巻のディスプレイだったのが、RUIFAN JAPAN。「キングブレード」のペンライトがずらっと並び、かなり煌びやかでした。
担当者によると、最近のペンライトは1本で20色近く切り替えられるのも当たり前で、あまりにも多くの色に対応できて切り替えがたいへんだから「推し色登録」機能が搭載されているそうです。ステージに推しが現れた瞬間に、ワンボタンで即推し色を出せる優れ物。
ちなみに、最近ではペンライトをイベントやフェスで使うだけでなく、企業の入社式で使ったり、うちわ型の発光アイテムに展開してスポーツ観戦時の盛り上げに一役買ったりしているそうです。
ここ最近のペンライトにまつわるニュースとしては、「グリップをピンクにしたら大ヒットした」というのがあるそうです。
私としては、むしろピンクがなかったことが驚きだったんですが、色を偏らせないとかターゲットを限定させない前提でグリップをニュートラルカラーにしていたらしいのです。しかし、平成ギャルブームのリバイバルに合わせてピンクをリリースしたら、SNSで大バズりしてヒットしたのだとか。
私は、まさに平成ギャル世代なので、懐かしさからペンライトが欲しくなりました。問題は使う場面がなさそうってことなんですよね。

GIZMODO テック秘伝の書
