カレーラス、アセンシオ、ハイセン、そしてカスティーリャ出身のヒメネス アルベロアがバレンシア戦で抜擢した“若い4バック”は世代交代への一歩に
9日にラ・リーガ第23節でバレンシアを2-0で撃破したレアル・マドリード。このゲームで1つの注目を集めたのが、『若い4バック』だ。
すでにトップチームの主力になっているディーン・ハイセン(20)&ラウール・アセンシオ(22)のセンターバックコンビ、左サイドバックのアルバロ・カレーラス(22)、そして指揮官アルバロ・アルベロアは右サイドバックに21歳のダビド・ヒメネスを抜擢した。
スペイン『MARCA』はバレンシア戦に先発した4人の若きDFに本格的な世代交代への期待をかけていて、このゲームでクリーンシートを達成したのも1つの自信になっただろう。
特にヒメネスの抜擢だ。アルベロアはレアル・マドリード・カスティーリャの指揮官を務めてきたが、ヒメネスは普段カスティーリャでプレイしている選手だ。
アルベロアは1月15日に行われたスペイン国王杯・ベスト16のアルバセテ戦でもヒメネスを右サイドバックとして先発させていて、カスティーリャで若手を見てきたアルベロアならではの采配と言える。
今季はコンディションの整わないカルバハル、新戦力のトレント・アレクサンダー・アーノルドに代わって中盤を本職とするフェデリコ・バルベルデを右サイドバックに回すケースも多かったが、ヒメネスが計算出来るようになれば大きなプラスだ。
