まもなくトヨタ「新ハイエース」登場!? 全面刷新ではなく、大幅刷新か… 内外装&安全装備が変わる? 12月に動きアリ
プロユースのみならず、キャンピングカーのベース車やオートバイや自転車などを運ぶトランスポーター(トランポ)といった趣味のニーズにも応えています。ワゴンも設定していますが、日本やアジアを代表する商用バンの一台です。

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ハイエースといえば、「ジャパンモビリティショー2025」(以下JMS2025)で「ハイエース・コンセプト」が出展されたのが記憶に新しいです。
このJMS2025では、2つのボディサイズのコンセプトモデルが展示されました。
このハイエース コンセプトは、JMS2023で初公開された「KAYOIBAKO」を発展させたモデルで、JMS2025にいた担当者からは「コンセプトモデルですが、開発をふくめ市販に近づいてきたこともあり『ハイエース』の名前が与えられました」と話しています。
ボディサイズについては、現行モデル(200系)の取り回しの良さを継承する設計を意識。詳細なサイズは不明ですが「比較的小さいロールーフモデルは“200系”ほどのサイズ、比較的大きいハイルーフモデルは“300系”ほどのサイズ」だといいます。
パワートレインについては、トヨタが進めるマルチパスウェイ戦略に沿って複数の選択肢を想定しているようです。
そうしたなかで現在のハイエースは、海外向けに300系が2019年にデビューしていますが、日本向けの200系は、2004年8月にデビューし、すでに21年超が経っています。
こうしたモデルサイクルを考えてみても次期型(200系ならび300系の後継)は、2026年末から2027年中にも登場するかもしれません。
それまでの間に何らかの一部改良あるいはマイナーチェンジが施されるはずです。
日本市場において2025年11月現在、200系は受注停止になっていて、一部改良やマイナーチェンジ前の通常のオーダーストップと考えられます。
SNSなどでは、直近で一部改良(マイナーチェンジ)が行われ、「200系9型」は2025年12月オーダー開始、2026年2月に発売と言われています。
詳細は現時点では不明ですが、販売店では8型の納車が終わっていない成約者にはフォローが行われている模様。
具体的には、LEDヘッドライトの採用など、内外装デザインをリフレッシュ。
ガッツミラーといわれる助手席アンダーミラーの廃止(パノラミックビューカメラに変更)、「ノア」、「ヴォクシー」に採用されている「フリーストップバックドア」、8インチディスプレイオーディオ、前席シートヒーターなどの採用のほか、「トヨタ・セーフティ・センス」のアップデートもありそうです。
さらに、日産「キャラバン」がすでに設定しているアダプティブクルーズコントロール(ACC)の搭載、新ボディカラーの設定などが予想されます。
一部改良あるいは、最後のマイナーチェンジとなるかもしれない200系。
問題は、販売店にどれくらいの割当があるかでしょう。

