ドジャースの山本由伸【写真:ロイター】

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米地元局が報じる

 米大リーグのドジャース山本由伸投手のロサンゼルス近郊にある自宅が現地7月30日、強盗未遂に遭ったと米メディアが伝えた。3人組がフェンスを乗り越え、敷地に侵入。ガラスを破られたが、盗まれたものはなかったという。米地元局の報道によると、被害が最小限に抑えられた背景には、愛犬の活躍があったようだ。

 米地元放送局「NBCロサンゼルス」が、「ヨシノブ・ヤマモトの犬がハリウッドヒルの自宅を強盗未遂から守るお手柄」と題して報じた。記事によると、事件が起きたのは現地7月30日の午前5時30分頃。3人組が裏手のフェンスを飛び越えて山本の家の敷地に侵入し、裏口のガラスドアを破った。山本はオハイオ州シンシナティで行われたレッズ戦に同行し不在だったが、スタッフが複数残っていた。

 スタッフが明かりをつけたことに加え、山本の愛犬が「攻撃的に吠えた」ため、犯人たちは「しっぽを巻いて逃げた」という。家にいた人物が民間の警備員に連絡し、警備員から警察に通報されたと記事は伝えている。建物内に侵入された痕跡はなく、盗まれたものもなかったという。記事は「ヨシノブ・ヤマモトの犬が、家の安全を守ることに貢献したようだ」と活躍を称えている。

 記事によると、2023年にはドジャースの同僚のマックス・マンシー内野手やフレディ・フリーマン内野手も押し入り強盗の被害に遭っているという。

(THE ANSWER編集部)