Googleが提供している「NotebookLM」は、Googleドライブにあるファイルなどをソースとして読み込ませることで、内容を要約したり提案したり、長い文書を対話形式に変換してくれたり、音声で概要を読み上げたりするツールです。新たに、ソースをNotebookLMがネット中から探してくるという機能が追加されました。

NotebookLM Discover Sources: Add web research to your notebook

https://blog.google/technology/google-labs/notebooklm-discover-sources/

Google Workspace Updates: Introducing updates to sources for NotebookLM and NotebookLM Plus

https://workspaceupdates.googleblog.com/2025/04/updates-to-sources-for-NotebookLM-and-NotebookLMPlus.html

NotebookLM can now search and ‘Discover sources’ for you

https://9to5google.com/2025/04/02/notebooklm-discover-sources/

機能のデモンストレーションが公開されています。

NotebookLMで美術史についてのメモをまとめているようです。



情報をまとめるにあたり、これまでは自分でソース元ファイルを追加しなければいけませんでしたが、新たに「Discover sources(ソースを発見)」が追加されました。



「the surrealist art movement(シュルレアリストの美術ムーブメント)」について調べます。



すると、シュルレアリスムやアーティストについて書かれたソースが複数見つかりました。



不要なソースからチェックを外して「Import」を実行します。



すると、選んだソースの情報が取り込まれます。



そしてシュルレアリスムに関して、ソースをまとめた概要が出力されました。



「ソースを発見」機能はNotebookLMおよびNotebookLM Plusユーザーが利用可能で、2025年4月12日から最大で15日かけて展開されていくとのことです。