新生児仮死からついに「NICU卒業」初めて聞いた泣き声に涙した話【ママリ】

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本作の著者・星田つまみさんのお子さんは、分娩時に「新生児仮死」と呼ばれる状態で生まれました。このエピソードはその当時のことを記録したレポート漫画から一部抜粋したものです。赤ちゃんの転院が翌日に延期となり、病室で一人涙してしまう星田つまみ(@hoshi.da)さん。なんとか乗り越えて、ついに転院の日を迎えることになりました。『産声を聞かせて』第19話をごらんください。

©hoshi.da

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赤ちゃんはNICUでの検査をクリアし、見事転院することができました。やっと同室で赤ちゃんのお世話ができるようになった星田つまみさんでしたが、まさかの退院が翌日。

一日で沐浴や授乳、調乳指導を受けとても大変だったと思います。そして赤ちゃんが泣きやまない、寝ない状況も身をもって実感。母になると初めて知ることがたくさんありますね。

翌朝、看護師さんの表情が気になりますが、一緒に退院できるのでしょうか…?

新生児仮死は、全分娩の2~9%に起きる

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この漫画の著者・星田つまみさんのお子さんは、分娩(ぶんべん)時に「新生児仮死」と呼ばれる状態で生まれました。この漫画はその当時のことを記録したものです。

出生時に、赤ちゃんがうまく呼吸ができていない状態を「新生児仮死」と呼びます。軽症であれば、後遺症は残らないことがありますが、重症仮死の場合は亡くなったり後遺症をもたらしたりすることも。新生児仮死はこの漫画の作者・星田つまみさんにだけ起きたできごとではなく、全分娩(ぶんべん)の2~9%に起きているとされています。

赤ちゃんが仮死状態であるかどうかは、出生直後に「アプガースコア」と呼ばれるもので判定され、状況に応じて治療や処置が行われます。一刻を争う、出生直後の赤ちゃんの異変。医療機関のスタッフの懸命な対応で救われた赤ちゃんがたくさんいることが想像できます。

星田つまみさんも大きな不安に包まれたできごとだったと思います。そんな体験をつづった漫画からは、赤ちゃんが生まれて健康に成長していくことの貴重さを改めて感じることができますね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ