『ブラッククローバー』ジェスター役・高橋文哉、声優は「もっとやりたい!」
『ブラッククローバー』(著:田畠裕基)は、週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中。魔法がすべての世界で、魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが、魔道士の頂点 ”魔法帝” をめざす、冒険と成長を描いた創成魔法ファンタジー超大作だ。
2017年にアニメ化されて以来、ド迫力の魔法バトルシーンや個性的なキャラクターたちが繰り広げる群像劇が少年アニメの王道として注目され、海外プラットフォーム大手のクランチロールにて、2020年87の国と地域で視聴数1位を獲得するなど、全世界での人気も獲得している。
6月16日(金)に公開・Netflixにて世界独占配信されると、日本のみならず世界からの反響が止まらない!
この度、映画の公開を記念して、本作で初めて声優業に挑戦した今大注目の俳優・高橋文哉のオフィシャルインタビューを公開。先代魔法帝ジェスター・ガランドロスを演じた感想や、仕事で大切にしていること、本作の魅力などを語った。
<ジェスター役・高橋文哉オフィシャルインタビュー>
ーー初めての声優ということで、お仕事が決まった時のお気持ちは?
素直に嬉しかったです。ジェスターというすごく難あり癖ありな役を「こいつになら任せられる」と思っていただけたのであればこんなに嬉しいことはないなと思いました。
ーー本作に参加して、特に好きになったキャラクターはいますか?
シャーロット一択でしたが、映画を見るとやっぱりユリウスも最高だったなと思いますね。
ーーどういったところに特に惹かれましたか?
ユリウスの責任感というか、人のトップに立つべくして立っている人間だなというところに惹かれました。人にすごく頼られてきたからこそ、しっかりと人に頼る力もあるというか。
人間としての強さみたいなものはアスタと少し似ていたりしつつ、でもアスタほど子供じゃなく、真っ直ぐじゃないけれども、すごく素直で大人の余裕がある、引っ張ってもらいたい年上のような空気感が、映画では感じられます。やっぱりシャーロットが一番ではありますが、この映画で、ユリウスのことをより好きになったなと思いますね。
ーーユリウスは「周りに愛を与える」ような性格ですよね。
そうですね! こういう風になりたいなって思いました。
アスタとは一緒に頑張りたい! 近くにいてくれたら頑張るだろうな! って思うんです。ヤミは、すごく鼓舞してくれる存在だろうなとか。みんな芯があって素敵なキャラクターばかりなんです。
でも特にユリウスは、こういう人になりたいっていう憧れを感じる部分がありました。アスタが憧れているだけありますし! 立場もそうですが、人柄という面でも、憧れられる存在だなと思いましたし、僕もあんな風になれたらいいなって思いましたね。
>>>ジェスターや歴代魔法帝の場面カットを見る(写真6点)
(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会 (C)田畠裕基/集英社
ーー今回は歴代魔法帝のジェスターを演じられましたが、もし自分が魔法騎士団に入るとしたら誰について行きたいですか?
ずっと「金色の夜明け」団に参加したいと思っていたんです。というのも金色が一番! っていう印象じゃないですか、黄金だし。でも自分がついて行きたいとなると、シャーロットかなあ。団長だから! それか、ヤミですね。ああいう男臭い感じが僕は好きなので。お尻叩かれながら、お前ちゃんとやれよ! って言われる方が実は好きなんです。
ーーアスタは幼い頃からずっと魔法帝を夢見ていますが、高橋さんが幼かった頃はどんな夢を持っていましたか?
5、6歳の頃は、赤バイに乗る配達員さんになるのが夢でした。小さい頃、歩いていると赤いバイクが走っていて、あれに乗りたい! って指差して言っていたみたいです。赤が好きで、バイクも好きだったので。あとは、お花屋さんとかケーキ屋さんとか、仮面ライダーとか! 他の夢は、料理人になることでしたね。
ーー今後も声優にチャレンジしていきたいですか?
そう思っています! 完成した作品を観て、もっとやりたい、もっとできることがあるって思ったので。ブラクロみたいなアクションのバチバチキレッキレの作品もやってみたいですし、日常的な学生の等身大のアニメーションも挑戦してみたいと思いましたね。
ーー今まで声優や俳優、さらには歌やダンスも挑戦されていますが、仕事をする上で共通して意識していることはありますか?
色々なお仕事がたくさんある中で、一番真ん中にあるのが「お芝居」というもの。そこから全てが派生している感覚で。例えば声優の時もお芝居が生きていて、お芝居をしていたからいただけたお仕事ですし、お芝居の中で声優をしているし。歌とダンスに関しては、その役としてステージに立つ中で、高橋文哉として歌ったり踊ったりしている瞬間は作らないように意識しています。全てがお芝居の延長線上にあって、先が見えないのがこの仕事の楽しいところだと思っていますね。ラジオはラジオの高橋文哉、バラエティはバラエティの高橋文哉、みたいに自分の中で意識せずとも分かれている感じというか。その時に一番大事にしているのが、仕事の中で「役者」という球体をどんどん膨らまして、どんどん大きく、みんなが想像していない大きさになれたらいいなと思いますね。
ーー最後に、作品を楽しみにしてくださっている皆さんにメッセージを。
このインタビューを読んでくださっている方はおそらく本当にブラッククローバーが好きで、すごく原作を読まれてきた方だと思いますが、映画は僕がまだ深く知ることができていないブラッククローバーの魅力が大きな起爆剤としてすごく生きていて、かなり魅力が詰まっています! 映画のスケールの大きや贅沢さ、アスタが目指す魔法が、一気にバッてここに集まりますみたいな。そういう、スケールの大きさはもちろん楽しめますし、アスタがこの作品の中で僕らに対して与えてくれる影響みたいなものが、映画ではより大きくて。今までは「一緒に頑張ろう!」みたいなものだったのが、劇場版では「僕もこういうふうになりたい!」って思えるアスタやユノがいると思います。
僕個人で言うと、一生懸命ジェスターに命を吹き込んで、彼なりの正義や信念を守って演じ切ったキャラなので、悪役としてもビジュアルがめちゃくちゃかっこいいですし、愛していただけたら嬉しく思います!
オフィシャルインタビューは以上。
映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』は、現在全国公開中・Netflixにて世界独占配信中! 高橋文哉演じるジェスターを、ぜひ劇場の大スクリーンや配信で目撃してほしい。
(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会 (C)田畠裕基/集英社
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