台中市、大分県佐伯市とサイクリング観光の協定締結 相互訪問拡大へ/台湾
台中市内で調印式が行われ、同局の陳美秀(ちんびしゅう)局長と佐伯市の田中利明市長が協定書に署名した。
大分県内の自治体としては中津市が2017年に台中市と同協定を結んでおり、今回の締結はそれに続くもの。台中市は16年9月に大分県と友好交流に関する覚書を締結し、産業や農業、文化、スポーツ、教育など幅広い分野で交流促進を図っている。
陳局長は、コロナ後の観光を見据えて国際交流を改めて活発化させ、観光産業の発展を後押ししたいと意気込みを語った。
田中市長を団長とする佐伯市の訪問団は8日、鉄道の廃線跡を活用したサイクリングロード「潭雅神緑園道」を自転車で走った他、市内の中学校や台湾の自転車製造大手、ジャイアント(捷安特)の旗艦店に足を運ぶなどした。
(趙麗妍/編集:名切千絵)
