【AFF三菱電機カップ2022】準決勝1stレグ、ベトナムvsインドネシアはドロー決着
この試合は、ベトナム代表パク・ハンソ監督とインドネシア代表シン・テヨン監督による韓国人指揮官同士の対決でもあった。試合前から両指揮官は舌戦を繰り広げ、シン監督はここまで無失点のベトナムゴールをこじ開ける自信をのぞかせていた。
後半もインドネシアは引き続き縦に速いサッカーでベトナムゴールに迫ったが、前半と比べると、やや勢いに陰りが見えた。一方のベトナムは選手交代で打開を図るも、なかなかアタッキングサードまでボールを運べず、こちらも攻撃陣が沈黙。試合はこのままスコアレスドローに終わった。
準決勝2ndレグは9日、ハノイ市ミーディン国立競技場で開催される。ベトナムにはホームの利点があるが、アウェイゴール差での敗退も懸念されるため、慎重に戦う必要がある。
文=宇佐美淳
