マイナビネクストヒロイン第1戦優勝の中野なゆがプロテスト第2次予選直前の心境を語った「昨年までとの違いはマネジメントができている」
将来ツアーで活躍することを目指す、プロテスト合格前の若手女子ゴルファーが経験を積むための場を提供するトーナメントとして、2019年に始まったマイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(以下MNGT)。22年は年間12試合を開催する予定で、いよいよあす28日に第9戦みちのくコカ・コーラレディースがメイプルカントリークラブ(岩手県)で行われる。
JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)のプロテスト第2次予選が10月4日から始まるとあって、テストを控えた多くの選手たちは自らの調子を占うということでも、この時期の試合は重要な意味を持つ。
今季MNGT第1戦に優勝し、プロテスト第1次予選ではA地区で5位タイ通過の中野なゆもそのひとり。調子は上向きだというが、「緊張感のある試合なかでしか分からないこともあります。テストの前哨戦として、今大会は大きな意味を持っています」と話す。
中野は今年で4回目のプロテスト受験。昨年は2打足らず、第2次予選を不通過となった。「今年はマイナビで優勝を挙げることも出来て、自信を持ってテストに臨めています。緊張するとアドレナリンが出すぎるところがあり、経験不足もありましたが、今年は今までと違ってマネジメントが出来ていると思います」と、成長したことを明かす。
明日の本戦は「洋芝のコースなので、ライの見極めが大事なってくると思います」と慎重な構えを見せたが、成績上位に入ってさらなる自信を武器にプロテストに挑んでゆくことだろう。(文・河合昌浩)
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