優勝を決めた瞬間、紙テープが舞い、球場はチームカラーのクリムゾンレッドに染まった。

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(桃園中央社)台湾プロ野球の楽天モンキーズが10日、本拠地・楽天桃園野球場で味全ドラゴンズを10−2で下し、前期優勝を果たした。優勝を決めた瞬間、紙テープが舞い、球場はチームカラーのクリムゾンレッドに染まった。

チームとして半期優勝は通算14回目で、楽天モンキーズとなってからは初。前期優勝がかかったこの日の試合には1万2529人が詰め掛け、今シーズン最多を記録した。

試合後、インタビューを受けた楽天の曽豪駒監督は、「(監督就任から)2年間、ずっとチームに貢献したいと願ってきて、やっと(優勝を)つかんだ」と声を詰まらせた。また、半期優勝は第一歩を踏み出しただけだとし、年間優勝を目指すと意気込んだ。

(謝静雯/編集:荘麗玲)