「JK制服」は受け入れた中国人、「着物」はなぜダメなのか=中国
また、着物と異なり「JK制服は日本を代表する服装だとは言い切れないから」との回答も目立った。セーラー服は英国海軍がルーツとされており、ブレザーの制服も西洋の服装を真似たものであるとし、それゆえJK制服は排斥の対象とならないのだとした。
別の意見は、「JK制服は良いのに着物がNGというのはおかしい」と疑問を持つものだった。「ただ人を罵りたいだけ。何を着ているかは関係ない」という人や、「味の素も日本人が発明したのに中国人は受け入れているよね」、「JK制服は生足が拝めるから文句を言う男性はいない」という人もいて、ただの言いがかりだとの意見が意外と多かった。なかには、「美しいから、着物を呉服店で仕立ててみようと思っている」という人もいた。
スレッドを見る限り、中国人自身も改めて聞かれると、なぜJK制服は良いのに着物を着ると反感を買うのかよく分からないようだ。ただ着物についていえば、美しいので一度は着てみたいと思っている女性は多いはずだが、なかなか機会がなく、「罵られる」リスクを冒してまで着ようとは思わない、というのが本当のところなのかもしれない。着物に興味がある人は、いつか日本旅行で体験してもらいたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
