バブル当時の日本経済は「こんなにもすごかった!」=中国報道
記事はまず、1980年代末に日本経済は「恐くなるほど」膨れ上がり、中国のGDPの10倍近くにまで成長したと紹介した。当時中国の人口は日本の10倍ほどだったので、大まかに言えば「中国人100人分のGDPが、日本の1人分に相当した」と振り返っている。
もっとも、世界から「そのうち米国を超えるだろう」と目されるほど、力を付け過ぎた日本経済を米国が黙って見ているはずもなく、米国は「プラザ合意」を実現させたと強調。その後、日本経済はあっという間に「西洋経済の優等生から落ちこぼれ」に転落し、今となっては逆転の望みのかけらもないと締めくくっている。
確かに、「バブル期に日本が世界に与えた影響」には甚大なものがあり、これは今の中国とよく重なると言える。中国としては、今後の中国経済を予測するのに、日本経済の歴史が気になるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
