こんな計画を立てるなんて! 「日本の宇宙開発能力は相当なもの」=中国
記事が紹介したのは、トヨタ自動車と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同開発している月面車「ルナ・クルーザー」だ。これまでの月面探査車はバギー仕様の簡素なもので、中国の「嫦娥5号」も同様だが、「ルナ・クルーザー」は全長6メートル、全幅5.2メートル、全高3.8メートルであり、内部居住空間は13立方メートルで最大4名の乗員が乗車できると伝えた。
だが、月面探査車は月面の様々な地形に対応し、極端な温度や高い放射線に耐えられるようにする必要があり、技術面で多くの困難があると記事は指摘した。そのため、実際に計画通りに製造できるかどうかは不明としつつも、「そもそもこれだけの計画を立てられる時点で、日本の宇宙開発能力は相当なものであり、その能力を中国は過小評価しすぎだ」と強調した。
まだ計画段階とはいえ、とても夢のある計画だと言えるだろう。宇宙大国を目指す中国としては、強力なライバルが出現したと感じているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
