お人柄ですかね(C)日刊ゲンダイ

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「思ったほど盛り上がらなくて、チト拍子抜けした感じです」とはスポーツ紙芸能担当デスク。

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 年の瀬の12月30日に結婚した元SMAPの草磲剛(46)の話。お相手は30代後半の一般女性で、数年前から交際していたという。

「コロナ禍中の明るい話題で、スーパーアイドルグループの元メンバーの結婚。もちろん、並の芸能人と比べたら十分すぎるほどネット上で話題になったんですが、こちらが考えていたほどにはコメント数もPV数も伸びなかった。タイミングの問題なのか、SMAPもすでに“過去の人”なのか……」(前出のスポーツ紙芸能担当デスク)

 SMAPが解散したのは2016年、もう4年も前だ。それに20年の大みそかには「嵐」の活動休止というビッグイベントもあった。

「仮に盛り上がりに欠けたとしても、何も草磲さんに人気がないわけじゃない。草磲さんは『新しい地図』になった今でも大勢のファンがいる人気者ですが、人気の種類が他の元SMAPメンバーとは違いますよね」と、芸能ライターの山下真夏氏がこう続ける。

■ファンは落胆しない

「草磲さんに対するファンの目線は“恋人”というより“友達”です。ジャニーズに限らず、アイドルが結婚するとファンは恋人を取られたような気分になるものですが、草磲さんには不思議とそれがない。昔から知っている仲のいい男友達のような感じで、結婚したと聞いても『それは良かったね』と、ほほ笑ましい気分にさせられる。当然のように受け入れられてしまうというのが、草磲さんの“凄さ”かと」

 確かに、ネット上にファンの“落胆”の声はない。〈驚いたけど、おめでとう〉〈すごくいいニュース〉などと、まるで友人知人の祝福メッセージのような書き込みであふれている。

「草磲さんは元ジャニーズのアイドルなのに、いい人キャラで人気をキープし続けた稀有な存在です。それも、昨年9月公開の主演映画『ミッドナイトスワン』でトランスジェンダーの役を演じて話題になるなど、シリアスからコメディーまで幅広く演じられる俳優として高く評価されているからこそでしょう。結婚も俳優としてプラスに働くはずです」(在京キー局関係者) 草磲は「ミッドナイトスワン」で、ブルーリボン賞の主演男優賞にノミネート。2月14日スタートのNHK大河「青天を衝け」にも徳川慶喜役で出演するなど、さらなる活躍が期待できそうだ。