まるで装飾品のような日本の弁当、彩りや種類の豊富さに驚かざるを得ない=中国
記事は、初めて日本へ行く中国人は、日本で販売されている弁当の彩りや種類の豊富さに驚くものだと紹介。「その彩りや美しさは、もはや食べ物というよりも装飾品のようだ」と伝えている。そして、日本の弁当にはどれも「高級感」があるが、価格はそれほど高くはなく、1000円を超える弁当は少ないと伝えた。
また、日本の弁当は賞味期限ではなく、比較的短い「消費期限」が定められており、食の安全が確保されていると紹介。弁当のなかでも駅弁はより特別で、多くの種類から選ぶことができ、冷めてもおいしく食べられると伝えた。中国でも高速鉄道車内で弁当の販売があるが、価格は日本の駅弁とそれほど変わらないにもかかわらず、「適当に作った感」が強く、高級感はないと指摘し、「日本の弁当こそが本当の弁当であり、中国で売られているものは弁当ではない」と伝えている。
中国は基本的に温かいものしか食べない習慣があり、中国料理は冷めると味が落ちてしまうものが多いため、弁当文化が発達してこなかったのかもしれない。この点で中国は、長い弁当文化の歴史を持つ日本を参考にできるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
