日本に多い老舗企業、中国で「圧倒的に少ない」のは偶然の産物じゃない!=中国報道
記事はまず、「中国には創業100年以上の企業は10社しかない」と紹介。何千年もの歴史ある中国の割には非常に少ないというのが実感ではないだろうか。記事によると、企業の平均寿命も中国企業は非常に短く、日本企業は長いと伝えている。
2つ目は、「島国で資源も少ないので侵略の対象になりにくかったこと」。そのため、日本人の団結力がいかんなく発揮され、安定して発展することができたという。3つ目は「学ぶことが得意という特有の文化」。日本企業は、矛盾しているかに思える東方文化と西洋文化の良い所をうまく融合したことが、日本企業の発展に大きく寄与したと記事は分析。これに日本人特有の匠の精神が発揮され、1つのことに専念するので企業が長く続くとしている。
これだけの数の長寿企業があるというのは、決して偶然の産物ではないはずだ。今年はコロナ禍という大きな問題があるが、老舗企業も新興企業も一致団結してコロナ禍を乗り越えたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
