WHO認定の国際NGO、中国を除名 新会長に台湾人選出
医療分野での情報技術の利用促進などを目的としたIMIAは1989年に設立され、現在は世界57の国・地域の代表団体が加盟している。13日に中央社の取材に応じた李氏や一部メディアの報道によると、総会は8月26〜30日に仏リヨンで開かれ、中国の除名、新会長の人選とも27日、現会長のクリス・レーマン氏が提案し、賛成多数で可決された。
「台湾医療情報学会」常務理事でもある李氏は1994年、米ユタ大で博士号(医療情報学)を取得。皮膚科医でありながら、医療分野への人工知能(AI)技術の導入を専門とする。IMIA会長に選ばれたことについては、「台湾のために声を上げ、国際機関に貢献することができれば」と意気込んだ。
(張茗喧/編集:羅友辰)
