「みんなのトラウマ映画」再来、ギレルモ・デル・トロ監督の最新ホラー「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」予告編が公開中

激しい暴力映像とグロテスクなクリーチャーがでみんなにトラウマを植え付けた映画「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督の最新作「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」の予告編が公開されました。映画に登場するトラウマレベルのクリーチャーたちは原作であるアルバン・シュワルツ氏の小説の挿絵を元にしており、デル・トロ監督は多額の借金を抱えながらもこのキーイラストを9枚も購入したほどのファン。予告編だけでもその不気味さがひしひしと伝わってきます。
畑の中に立つ不気味なカカシ。

人間のようなリアルさがあり、今にも動き出しそうです。

そこにやってきた少年たち。

バットを手に取り……

カカシをめった打ちに。

「何度も語られることで、物語が現実になることがある」……ということで、画像の少女が主人公のステラ・ニコール(演:ゾーイ・マーガレット・コレッティ)

「おばけ屋敷に行かない?」と友だちを誘い……


ある建物を訪れます。

扉の中へ……。

そこで発見したのは、怪談が書かれた1冊の本。

なぜか扉が勝手にバタバタと閉まっていきます。

その後、本を家に持って帰ったニコール。


古い本のはずですが、何となく文字が半乾きっぽく見えます。

指でこすると……

今まさに血で書かれたばかりのように、文字がにじみました。

その瞬間、ギョロッと動きだすカカシ。

夜の畑で……

少年が見たものとは……。

翌朝ニコールが歩いていると、街がただごとではない雰囲気。

「トミーが行方不明だ」

ニコールは「トミー」という名前が本にあったことに思い至ります。


「本が現実と結び付いているなんてことないよね?」と半信半疑になりつつも……

本の中に友人の名前があることに気づきます。

トランシーバーで友人に連絡。

家の中にいた少年。

「本の次の話にあなたの名前がのってる」「化物が失われた親指を探してる!」と告げられると……

少年は家の中を確認。


すると……

家の中をはい回る、親指のない「何か」

慌てて2階に駆け上りますが……

どんどんと近づく「何か」

少年の前に現れたものとは……。


本の中にはいくつもの「物語」



顔に謎の腫れができる少女。


「あの本に手をつけるべきではなかった」

本を破り捨てるニコール。


真っ赤な部屋で少年が見たものとは……。


腫れから出る何か。




ニコールは警察に本を届けるも、まともに取り合ってもらえず。



しかし、そんな時に異変が……。

真っ暗になる警察署。

拘留所にいた2人のもとにやってきたものとは……。


映画は2019年8月9日に全米公開予定で、日本での公開については記事作成時点で未定。なお、SCARY STORIES TO TELL IN THE DARKは「だれかが墓地からやってくる」というタイトルでポプラ社文庫から1987年に児童ホラーとして出版されました。百物語的な怪談のアンソロジーですが、映画ではこの中の怪談を1つの物語に仕立てています。
