激しい暴力映像とグロテスクなクリーチャーがでみんなにトラウマを植え付けた映画「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督の最新作「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」の予告編が公開されました。映画に登場するトラウマレベルのクリーチャーたちは原作であるアルバン・シュワルツ氏の小説の挿絵を元にしており、デル・トロ監督は多額の借金を抱えながらもこのキーイラストを9枚も購入したほどのファン。予告編だけでもその不気味さがひしひしと伝わってきます。

SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK - Official Trailer - HD - YouTube

畑の中に立つ不気味なカカシ。



人間のようなリアルさがあり、今にも動き出しそうです。



そこにやってきた少年たち。



バットを手に取り……



カカシをめった打ちに。



「何度も語られることで、物語が現実になることがある」……ということで、画像の少女が主人公のステラ・ニコール(演:ゾーイ・マーガレット・コレッティ)



「おばけ屋敷に行かない?」と友だちを誘い……





ある建物を訪れます。



扉の中へ……。



そこで発見したのは、怪談が書かれた1冊の本。



なぜか扉が勝手にバタバタと閉まっていきます。



その後、本を家に持って帰ったニコール。





古い本のはずですが、何となく文字が半乾きっぽく見えます。



指でこすると……



今まさに血で書かれたばかりのように、文字がにじみました。



その瞬間、ギョロッと動きだすカカシ。



夜の畑で……



少年が見たものとは……。



翌朝ニコールが歩いていると、街がただごとではない雰囲気。



「トミーが行方不明だ」



ニコールは「トミー」という名前が本にあったことに思い至ります。





「本が現実と結び付いているなんてことないよね?」と半信半疑になりつつも……



本の中に友人の名前があることに気づきます。



トランシーバーで友人に連絡。



家の中にいた少年。



「本の次の話にあなたの名前がのってる」「化物が失われた親指を探してる!」と告げられると……



少年は家の中を確認。





すると……



家の中をはい回る、親指のない「何か」



慌てて2階に駆け上りますが……



どんどんと近づく「何か」



少年の前に現れたものとは……。





本の中にはいくつもの「物語」







顔に謎の腫れができる少女。





「あの本に手をつけるべきではなかった」



本を破り捨てるニコール。





真っ赤な部屋で少年が見たものとは……。





腫れから出る何か。









ニコールは警察に本を届けるも、まともに取り合ってもらえず。







しかし、そんな時に異変が……。



真っ暗になる警察署。



拘留所にいた2人のもとにやってきたものとは……。





映画は2019年8月9日に全米公開予定で、日本での公開については記事作成時点で未定。なお、SCARY STORIES TO TELL IN THE DARKは「だれかが墓地からやってくる」というタイトルでポプラ社文庫から1987年に児童ホラーとして出版されました。百物語的な怪談のアンソロジーですが、映画ではこの中の怪談を1つの物語に仕立てています。