ラーメン官僚が、旨味に寸分の過不足なしと歓喜した醤油ラーメン

日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。豪華執筆陣による興味深い記事を1本から購入できて読める、まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、千葉・佐倉「麺処丹治」の醤油ラーメン。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、事前の想像をはるかに上回る美味さだと歓喜の声をあげた、麺処丹治の醤油ラーメンのお味とは?
【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】麺処丹治
麺処丹治@佐倉にて、醤油ラーメン。
本年3月、『鶏そば凛』の跡地にオープンした準新店。

まずは結論から。
こちらのラーメンは美味い!
率直に申し上げて、事前の想像をはるかに上回る美味さだ。
店主さんは、茨城県・守谷市の超実力店『春の風』でみっちりと修行を重ねた凄腕。
修業先で麺づくりのイロハを叩き込まれながら、「自分がラーメンを創るのであれば、どんな味にしたいのか」を絶えず考え続けていたという。
そんな店主が紡ぎ出すラーメンの中でも基本メニューであり、最初に召し上がっていただきたいのが「醤油ラーメン」だ。

鶏をタップリと用いた出汁に、節等から採った魚介出汁を合わせたスープは、素材感に満ちあふれ、うま味に寸分の過不足もない。
加えて、カエシの味わいも秀逸。
秋田のしょっつるを用いた醤油ダレは、丼が眼前に置かれた瞬間から、鼻腔を歓喜で震わせるほど香り豊か。
修業元仕込みの自家製麺も、北海道産小麦のみを厳選して創られた ハイクオリティな作品。
個性的なラーメン店が林立する佐倉エリアだが、同店の1杯はスタンダードでありながら、これらの店舗に勝るとも劣らない水準の高さを誇っている。
これは、久々に全メニューを制覇したくなる欲望に駆られてしまった。
未食の方は是非、万難を排して足を運んでみていただきたい。
きっと、期待にかなう1杯にめぐり逢えることだろう。
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DATA
麺処丹治
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜21:30
住所 千葉県佐倉市表町3-21-5
定休日 水曜
田中一明(通称・ラーメン官僚かずあっきぃ)
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1972年11月生まれ。高校在学中に初めてラーメン専門店を訪れ、ラーメンに魅せられる。その後、順調にラーメンの世界にハマり、大学在学中の1995年より、本格的な食べ歩きを始動。今では「ラーメンの魅力の探究」をライフワークとし、年間700杯を超えるラーメンをコンスタントに実食しながら、ラーメン情報を各種媒体に精力的に発信している。これまでに食べたラーメンの総杯数は12,000杯に及ぶ。日々の食べ歩きの様子は、Facebook、Twitterを御参照ください。
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出典元:まぐまぐニュース!