学生の窓口編集部

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3月23日放送、「news every.」(日本テレビ)では、意外なお店の意外なランチ特集。

東京荒川区にある、ランチができるという洋菓子店「サブロン」を取材した。食べるスペースがない狭い店舗だが、店の裏に案内されると、そこには「カリフォルニアフュージョン」というつけ麺屋があった。行列もできている人気店だ。カウンター4席しかないため、営業時間中はつねに満席だ。これが驚くほど美味しいとこの界隈で評判になっているのだそうだ。甘みがあるスープの中でほのかな酸味の中で心地良い魚介の旨味が最高だ。太麺がゼラチンのスープに絡んで美味しい。スープは前日までの殻を煮込んで、豚ガラを加える。濃いだしを使うことでたっぷりの麺に絡みやすい濃厚スープができるという。煮干しなどで濃厚な魚介の味をだしている。

洋菓子店がつけ麺を始めた理由について、店主の山崎さんは、ラーメンの夢を捨てきれなかったと語る。49歳で志したという。もともと、25歳で脱サラするときに、ラーメン屋をするかケーキ屋をするか悩んでいたという。つけ麺の神様と呼ばれた故・山岸一雄さんの店の常連だった山崎さんが、その味を忘れられず直接レシピを教わったという。店内には、山岸さんからの手紙も飾ってあった。手紙では「ケーキ屋もつけ麺屋もやってえらいよね」とメッセージが込められていた。つけ麺屋のコーナーには、日替わりプチデザートもある。200円とお得だ。この洋菓子も抜群に菓子としてレベルが高い。

牛込神楽坂にあるお好み焼き屋「くるみ」では、食材で使うキャベツなどの野菜を店舗で青果店として販売しているという。イカ天などが入ったお好み焼きは絶品だ。ランチ激戦区の神楽坂で戦っているだけはある。調理を担当するのは永川さん一家。店主の父親は広島で青果店をしていただ上京し、店の前で勝手に野菜を販売するようになったのだそうだ。見た目は青果店だが、店の奥では広島お好み焼きがいただける。青果店の奥でお好み焼をやっているのではなく、お好み焼き屋の前で勝手に青果店が始まったのだ。

神奈川県海老名市の住宅街にあるスーパーでは、ブラジルレストランが併設されておりフェジョアーダというブラジル料理が楽しめる。スーパーでレストランを始めた理由について、この地域は工場で働くブラジル人が多く、故郷の味が食べたいという要望が多かったからだそうだ。