学生の窓口編集部

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町田隆要《Osaka Shosen Kaisha(横綱太刀山)》1917年頃、函館市中央図書館蔵

東京国立近代美術館は、企画展『ようこそ日本へ:1920‐30年代のツーリズムとデザイン』を、2016年1月9日(土)〜2月28日(日)の日程で開催している。

同館では、特定のテーマを設けた企画展を年に数回行っているが、今回行われるのは1920〜30年代のツーリズムとデザインをテーマにしたもの。第一次世界大戦後の世界的な海外旅行ブームを受け、政府機関や船会社等によって製作されたポスター、グラフ誌、パンフレット等を展示することにより、「観光立国」をめざした当時の日本の観光地と、そこから垣間見える日本のイメージを探るとのこと。

橋口五葉《日本郵船株式会社(船内でカレンダーを手にする女性)》1913年、横浜みなと博物館蔵


場所は千代田区の北の丸公園、会場は同館ギャラリー4。開館時間は10:00〜17:00(金曜日は10:00〜20:00)、入館は閉館30分前まで、月曜閉館。観覧料は一般430円、大学生130円、高校生以下および18歳未満、65歳以上、キャンパスメンバーズ、「MOMATパスポート」所有者、友の会「MOMATサポーターズ」、賛助会員「MOMATメンバーズ」会員、障害者手帳を持つ人とその付添者(1名)は無料。ほかに団体割引等あり。入館当日に限り同時開催の『恩地孝四郎展』のチケットでも観覧できる。なお2月7日(日)は無料観覧日。期間中ギャラリートーク等のイベントもある。詳細は公式サイトにて。

ピーター I.ブラウン《Japan(神社夜景)》1934年、個人蔵


(C)2015 The National Museum of Modern Art, Tokyo.