40代男性の5人に1人が「結婚歴なし・独身」!40代男子の結婚事情とは?
宝島社は、40代で結婚した男性と40代未婚男性を対象に、結婚事情について調査を実施、同社の発行する女性雑誌『GLOW』1月号にて結果を発表した。
40代男子の未婚率未婚男子に結婚をしたいか尋ねたところ、「したくない」が18.9%、「わからない」が27.9%と、半数近くを占める結果になった。
その理由を聞いたところ、「放っておいてほしいときに話しかけてくる女性は無理。煩わしくない人を選びたい。そうなると、あまり一緒にいないことを前提に探したほうがいいのかな」という意見や、「オレのすべてを認めてくれる女性がいない」といった声が挙がった。
一方、「結婚したい」と回答した人の中には、「幸せな家庭を作りたい」や「奥さんを幸せにしたいから」といった理由ではなく、「男としてアップデートしたいから」といった意見もあり、自己中心的で、意識高い系男子の一面を垣間見ることができる結果となった。
結婚する意思はある?40代で初めて結婚した男子に、自分が結婚した時期についてどう思うか聞いたところ、意外にも「もっと早く結婚してもよかった」と答えた人が、半数以上の59.8%にのぼった。「家に帰ったら、奥さんがおかえりなさいと言ってくれる」など、独身時代には味わえなかった癒やしやぬくもりを感じている様子を伺うことができる。
また、結婚していない、又は結婚しなかった最大の理由は、未婚男子も初婚男子も「出会いがない」と答えた人が多数を占めた。理想の相手との出会いを求めているうちに、どんな人と結婚したらいいのか、どう決断したらいいのかがわからなくなってしまったと考えられる。結婚はタイミングと言われるが、女性と同様に男性もその機会を逃してしまい、気がついたら40代になっていたことが多々あるようだ。
自分の結婚した時期についてどう思う? 今回の調査で、40代の未婚男子は「理想の女性が現れたら結婚したい」という本音も持ちながら、年齢を重ねるにつれて理想のハードルが上がっていくことなどから、結婚に対してなかなか積極的になれないことがわかった。
女性は年を重ねるにつれて結婚を現実的に考えようになるが、男性はいくつになっても夢を追いかける生き物のようだ。
