犯罪者、ドラッグ中毒者、娼婦など、社会の暗部で生きる人々を撮影し続ける写真家 アントワン・ダガタ氏写真展『Aithō』11月28日より開催
アートギャラリーを運営するMEM INC.は、フランス・マルセイユ出身の写真家 アントワン・ダガタ氏の写真展『Aithō』を、2015年11月28日より開催する。
国際的な写真家集団「マグナム・フォト」に所属する同氏は、世界中を巡りながら、犯罪者や娼婦、薬物中毒者、スラムなど、世界の暗部で生きる人々を撮影し続ける写真家。時には自ら被写体と関係を持つなど、自身も被写体の世界の住人になり、欲望、苦痛、希望と絶望のはざまを縫うように撮影、作品化するという。
同展は、古い鏡に映った49点のセルフポートレイトによる新作のインスタレーションを中心に、過去の作品も含めて構成される。
会場は渋谷区恵比寿「MEM」、時間は12:00〜20:00、月曜休廊(月曜祝日の場合は翌日休廊)。開催期間は12月27日まで。なお、12月4日19:00より、NADiff a/p/a/r/t 1階書店内にて、同氏と保坂健二朗氏(東京国立近代美術館・主任研究員)によるオープニングトーク&サイン会を実施。参加費1,000円、定員50名、要事前予約。詳細は同店舗イベントページで確認できる。
