主要な閣僚たちが相次いで、目玉政策での失敗隠しやお手柄作りに全力疾走を開始した。まず、以前の姿勢を大きく変えているのが、前原誠司国土交通大臣だ。日本航空(JAL)の再建策作りにおいて、国際線からの撤退を拒んでいたのに、最近は、むしろ、猛烈な就航路線の削減などを迫り、JALの稲盛和夫会長との関係を悪化させているという。一方で、内閣の要の立場にある菅直人副総理兼財務大臣と仙谷由人国家戦略担当大臣の2人