年間、約23万人の日本人が命を落とす心疾患。前触れなく起こることもあれば、予兆が現れるケースも多いという。しかしそのシグナルを見逃せば、すなわち生命の危機に直結する。死の淵から生還した医師が、自らの身に起きた心筋梗塞の苦い経験について語った。【畠山卓弥/医師】***【写真を見る】油断が命取りに…畠山氏は「毎日のように肉、甘い物を食べていた」「医者の不養生」と「油断」――。5年前に私の身に起きたこ