福岡市は2026年度、市動植物園(中央区)の新たな再整備に乗り出す。目玉はライオンとトラ舎の刷新だ。アフリカのサバンナをイメージした新エリアを設け、来園者から見ると、キリンやシマウマなど草食動物も共に生息しているかのような一体的な展示を想定しているという。先の市議会定例会で整備構想が示され、動物、来園者双方にとっての「魅力アップ」に向けた議論が交わされた。