「選抜高校野球・2回戦、智弁学園2−1神村学園」(25日、甲子園球場)神村学園(鹿児島)の龍頭汰樹投手(3年)は最後までマウンドを譲らなかった。エースの意地を体現した125球の力投は実らず。ぐっと歯を食いしばり敗戦の責任を背負った。「神村学園のエースとして甘さがあったから今日は負けてしまった」1球が明暗を分けた。延長十回タイブレーク無死一、二塁から浮いたフォークを捉えられて右前打を許し、無