「私にはもう1つ、使命があるのではないかと思ったんです」と振り返るのは介護事業を手掛けるチャーム・ケア・コーポレーション会長兼社長の下村隆彦氏。30歳で祖父から建設会社を引き継ぎ、安定基盤を築いたが、60歳の時に一念発起して介護事業を開始。会社を上場にまで導いた。今や首都圏でも大手デベロッパーからの依頼を受けて有料老人ホームの運営を続ける下村氏の経営哲学とは─。 要介