今中慎二氏は1992年に左手を骨折…リハビリ中にカーブを進化させたまさに“怪我の功名”だった。元中日左腕で野球評論家の今中慎二氏はプロ4年目の1992年、4月19日の巨人戦(ナゴヤ球場)でゴロの打球を左手首に当てて負傷した。左手の豆状骨骨折で長期離脱となったが、これが結果的に今中氏の武器であるカーブの進化をもたらした。リハビリ期間中の遠投キャッチボールでカーブは痛みを感じずに投げられたことから、意図せずに磨