(金門中央社)鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏は22日、離島・金門で開かれた政治イベントに参加し、2千万米ドル(約29億円)を投じて、両岸(台湾と中国)の対話会議の定期開催を目指す財団を立ち上げる考えを示した。郭氏は5月「両岸は一つの中国に属し、どちらが中国かはそれぞれが主張する」という原則の下、両岸交渉の再開を訴える独自の「金門平和宣言」を主張。この日は新たに「金門平和イニシ