今、主要国の中で経済見通しが最もいいのが米国、次いで日本。その日本経済を支えるものとして熊谷氏はインバウンド、賃上げ、サービス消費など7つを挙げる。ただ、課題も多い。長年、日本を苦しめてきたデフレの脱却をどう確実なものにするか。人手不足への対応、そして賃上げと物価の関係。そうした先行き不安の中で「新しい資本主義」をどう具体化していくか。熊谷氏は社会課題の解決を成長のエンジンに変えるという政府