トヨタ自動車は今年8月、約51%を出資しているダイハツ工業を株式交換方式で「完全子会社」にする予定だ。ダイハツはトヨタの小型車部門として、トヨタとダイハツの両ブランドに向けて、小型車の開発・生産を担うことになる。株式交換では、ダイハツ株1株に対して、トヨタ株0.26株を割りあて、ダイハツは上場を廃止する。トヨタがダイハツの株主に割りあてる株は約4000億円で、自動車のトップメーカーによる再編が進むことになる。