ナポリDFパオロ・カンナヴァーロは、近いうちにクラブと話し合いの場を設けるだろう。同選手の今後を決めるための決定的な会談だ。

だが、すでに一つ確実なことがある。カンナヴァーロの運命はナポリから遠いところにある、ということだ。同選手は以前からインテルのターゲットとなっている。ワルテル・マッツァーリ監督が非常に気に入っているのだ。ただし直近になり、エディ・レヤ新監督が就任するラツィオという可能性も浮上している。

そのレヤ監督だが、すでにラツィオで第二次政権をスタートさせている。29日朝にローマ入りしたレヤ監督は、「我々は十分に満足できるはずだ」とコメントした。ウラジミール・ペトコビッチ監督の解任、レヤ監督の契約締結は、正式発表を待つのみとなっている。

ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、すでにレヤ監督と細部も含めた合意に達している。スタッフについては「内部リソース」を生かす考えのようで、アシスタントコーチは現在下部組織の指揮官を努めるシモーネ・インザーギ氏になる見込みだ。

レヤ監督は30日にフォルメッロでチームと対面し、練習を指揮する予定となっている。