22日に行われたセリエA第17節、インテル対ミランのミラノダービーは、1−0でホームのインテルの勝利に終わった。終盤に決勝点を挙げたFWロドリゴ・パラシオは、喜びをあらわにしている。

「僕のキャリアで最も重要なゴールだ。世界で最も重要なダービーで決めたんだよ。この勝利は僕らに自信を与えてくれる。これで満足して(クリスマスの)バカンスに入ることができるね。みんなと同じように少し疲れているんだ」

「アタッカーの獲得? それはクラブと監督が決めることだよ。チャンピオンズリーグ出場権? 僕らは試合ごとに考えていく」

また、MFエステバン・カンビアッソはこのようにコメントした。

「僕らは勝利を望み、そのために全力を尽くした。ミランは前半が素晴らしかったけど、僕らはとても忍耐強かったんだ。彼らのポゼッションに耐えて、勝利を手にするチャンスを生かした。クリスマスを前に大きな喜びを与えてくれる勝利だ。ダービーは特別なものだし、サポーターを喜ばせることができるのは素晴らしいからね」

一方、ミランFWマリオ・バロテッリは、ツイッターで「みんな、メリークリスマス。審判にもね」と審判への皮肉を述べている。

先発出場したMFリッカルド・サポナーラは、次のように語った。

「監督からは今朝、先発だと言われた。インテルとの初めての試合でプレーできたのは感動だったよ。結果は残念だけどね。僕らがもっと良い結果にふさわしかったのは確かだ。スタートは僕らの方が良かった。それから拮抗して、彼らが決勝点を挙げたんだ。僕の今後? ここで満足だし、自分で決められるなら、何の問題もなく残りたい」