ローマに新たなサポーターだ。レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督である。『スカイ・スポーツ』のインタビューで、同監督はルディ・ガルシア監督に賛辞を送っている。

「ローマのことはすごく好きだ。今、何が起きているのか、私には理解できる。想像できる。ガルシア監督のこともうれしいね。パリにいたときから彼のことは知っていた。彼が率いるリールは、プレーのクオリティーという点で非常に良かった。ただ、何よりもローマの街のことを思うとうれしい。ミランが勝てないなら、ローマに勝ってほしいんだ」

だが、どのチームもユヴェントスと勝負しなければいけない。ユーヴェはレアルがチャンピオンズリーグで対戦する相手だ。

「国外チームを率いてイタリアに戻るのは、常に少し特殊なものなんだ。ユヴェントスはその継続性という点でイタリア最強のチームだね。2年前に一つのプロジェクトを始め、それをとてもうまく進めているからだ。スクデット連覇を果たし、ソリッドさを手にした。明確なアイディアもある」

「(アントニオ・)コンテ監督? キャプテンを務めていたときから、彼はすごくカリスマティックだった。常にファイターであることをピッチで示してきた人だ。絶対に屈しない。監督をすることで、気質の面でさらに強くなったね」