セリエAは24日に開幕する。だが、ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンが夢見ているのは、チャンピオンズリーグ(CL)だ。サンプドリアとのリーグ開幕戦を前に、ブッフォンは『Tg1』のインタビューで、スクデットが目標の一つとしながらも、欧州制覇が大きな夢であることに変わりはないと話している。

ブッフォンはまた、「CLは簡単に勝てるものではない」ことを誰よりも知っている。だが、ユヴェントスのキャプテンは、ファイナル出場という名誉だけで満足することはないとも語った。2003年、PK戦の末にミランに敗れたときのことを振り返り、こう述べている。

「ファイナルはすでに戦ったことがある。そして、ファイナルに負けるのはあまり好きじゃないね。勝つ方がいいよ…」

欧州制覇は不可能なのだろうか? ブッフォンは「僕にはあと6、7年のキャリアがあるから、(CLに)勝てるなら4、5年あげてもいい。それだけ大きなことなんだ」と語った。

最後に、ブッフォンは人種差別問題にも言及した。ラツィオとのイタリア・スーパーカップでも、ユヴェントスの選手に対する好ましくない野次があったが、ブッフォンは「2013年なんだ。もうやめよう。うんざりだよ」とコメントしている。