岡見勇信、ロンバードとの大一番へ
12月29日のアラン・ベルチャー戦で判定勝ちを収めたばかりの日本のエースが、僅か2カ月間のインターバルで、ヘクター・ロンバードという強豪と対戦することとなった。ベルチャー戦を前にして、岡見陣営には『勝てばUFC JAPAN出場も頭に入れておいてほしい』という申し入れがあったと伝わっていたが、3Rの激闘を戦った岡見陣営が、このオファーに応じることはないというのが、周囲の見方であった。
強烈なKOパンチと、胸を合わせた状態でのテイクダウンに強い元柔道家=ロンバード。岡見にとって母国でのファイトはリスクが高く、ゲインの大きな試合となる。また、岡見参戦のリリース直前に米国サイドより、廣田瑞人とハニ・ヤヒーラのフェザー級戦が同大会で組まれることも発表されている。
これで11カードが決定したUFC JAPAN 2013、日本&アジア・太平洋色が強い一方で、ファン心理を突いてくる=見た者の満足度が高くなりそうなマッチメイクが揃ってきた。
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