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都内で金の取り引き現場を狙う強盗事件などが相次ぐ中、先月、近くで強盗予備事件が起きた東京・江戸川区にある金の取り引きを行う会社に、警視庁が立ち入り調査をしたことがわかりました。

捜査関係者によりますと、警視庁がきのう(4日)、古物営業法に基づき立ち入り調査をしたのは、江戸川区にある金の取り引きを行っている会社です。

先月28日、この会社の近くの江戸川区東小岩の路上で、強盗する目的で軍手を持って車の中にいたとして、田中航輝容疑者(20)と19歳の男が逮捕されています。

2人は、この会社から運び出される金塊を奪おうとしていたとみられています。

警視庁はきのうの立ち入り調査で営業実態を確認するとともに、取り引きする際の本人確認の徹底や記録の作成を求め、犯罪の疑いがある場合は通報するよう指導したということです。

警視庁は今後、被害にあったほかの会社についても、必要があれば立ち入り調査を行う方針です。