霜降り明星のせいやが「女性自身」を名指しで「キモイんじゃ!お前ら!」と一喝、思い起こされる“フライデー襲撃事件”とは
霜降り明星のせいや(33)が5月28日、自身のYouTubeチャンネル「霜降り明星せいやのイニミニチャンネル」を更新。一部メディアに対しブチギレた。
動画では、2024年11月に上梓した自身の半自伝小説「人生を変えたコント」(ワニブックス)が、アイドルグループ・なにわ男子の大橋和也主演で実写映画化(12月18日公開予定)が決定したことについて、「自分の初著書が、なんと、すごいスピードで映画化させていただくことになりました。凄いことです」などと喜びの声を上げた。
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そして映画化のプロジェクトが昨年5月ごろからスタートしていたことなどを説明し、スタートから自身が会議に参加したりするなどの大がかりな道のりだったことを熱弁。
ところが一変、映画化の発表前日の27日に週刊誌「女性自身」(光文社)が先にこの情報を解禁したことに触れ、「(同メディアが)先リークしたんですよ。ほんまにマジなんですけど、それ、何の意味があるんですか?ホンマにキモない?ホンマそれキモイねん、お前!お前、キモイんじゃ!お前ら!それキモいねん、ボケ!」と名指しで、怒りをぶつけたのだ。
フライデー襲撃事件を連想する発言
さらにせいやは、「マジでほんまに“行ったろかな”と思った」と同メディアに乗り込むほどだったと告白し、「やっとみんなでリリースできる前の日に、先に(報じられた)」と一喝。自身の口からファンに第一報を伝えたかった想いをぶつけ、「楽しみにしてたんや、俺。去年からずっと1年、2年かけて。オカンにしか言ってないわ」とブチギレまくり、同映画の見どころなどについても語っていた。
メディアへの乗り込みといったら、お笑いタレント・ビートたけしが関与した著名な“フライデー襲撃事件”を思い起こす。1986年12月、たけしと不倫関係にあった女性に対し、写真誌「FRIDAY」(講談社)記者による執ような取材が行われ、けがを負わされたことにたけしが激怒。
当初は、たけしが編集部へ直接電話をかけたが、その電話対応が挑発的だったため、怒り心頭のあまりたけしとたけし軍団総勢12名が同誌編集部に乗り込み、集団で暴行を行った。たけしとそのメンバーが住居侵入や器物損壊、暴行の現行犯として逮捕され、後にたけしには懲役6か月、執行猶予2年の判決が下された。
メディアの過剰な報道に怒りをあらわにする芸能人も少なくはなく、自身のSNSを駆使して苦言を呈す場面も最近ではよく見る光景だ。憤りも分からなくもないが、取り上げられるうちが華であることを忘れてはならない。
