世界各国で電気自動車(EV)への移行が進むなか、自動車大国の日本は大きく後れを取ってきた。普及のカギを握るのがEV充電器を中心とするインフラの整備で、政府は大金を投じて充電器の設置を促した。しかし、業界トップ企業がグループ内取引で価格を吊り上げ、補助金を"水増し請求"していた疑惑を本誌がスクープ。その後に会社は事実上の倒産に追い込まれた。ミライズエネチェンジの負債総額は約47億円中部電力グループで、EV充