NHK女性アナ“老害”呼ばわりに憤り「昔は年上、今は年下に気を使って…すごい損な世代」
NHK安部みちこアナウンサー(48)が13日、同局放送の「あさイチ」(月〜金曜午前8時15分)に生出演。「老害」というワードへの憤りを告白した。
この日の番組は「老害」と呼ばれる言葉や現象へのさまざまな意見について取り上げ、キャスターの博多華丸・大吉、鈴木奈穂子アナ、ゲストの大久保佳代子、村山由佳氏、ラランド・サーヤが意見を交わした
その冒頭、鈴木アナが「安部さんは『老害』という言葉に憤っている」と話題を振った。
安部アナは笑いながらも「だって…昔はさんざん年上の人に気を使ってきて、今になったら年下の人に気を使って。すごい損な世代だなと思って。頑張って生きてるのに『害』呼ばわりされるって…ひどくないですか、って思うんですよ」と、柔らかな口調で本音を漏らした。
その上で、「ですが今日は、こんな中高年をむやみ傷つけることなく、『老害』というワードをきっかけに、よりよい年の重ね方のヒントを探っていければと思います」と、番組のコンセプトについてあらためて説明した。
安部アナは愛媛県出身で2000年にNHK入局。徳島局、東京アナウンス室、松山局を経て、18年から再び東京アナウンス室勤務となっている。
