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福岡空港の昨年度の国内線と国際線の旅客数が過去最多となり、民営化後、初めての最終黒字となりました。

福岡空港の運営会社、福岡国際空港は12日、決算会見を開き、昨年度の旅客数が国内線・国際線合わせて2883万人余りと過去最多となったことを発表しました。

昨年度の売上高にあたる営業収益は710億円と過去最高を記録し、最終的な損益は56億円の黒字となりました。

2019年度の民営化以来、最終黒字達成は初めてです。

■福岡国際空港・田川真司社長
「(去年)3月20日に増設滑走路が供用開始し、枠が拡大したことが一番の要因。予想以上に国際線の免税店やフードコートの利用が多く、お客さまに支えてもらった。」

今年度の旅客数は過去最多を更新する2924万人と予測していて、国際線コンコースの延伸や、国内線複合施設の整備など、設備投資を加速させる計画です。